
当法人は令和元年より任意団体として活動を開始し、その後、障がい者空手道の普及と支援活動を目的としてNPO法人を設立しました。
知的障がいや精神的な不安を抱える方々を中心に、現在は週1回の空手道教室を開催し、一人ひとりの個性やペースを大切にしながら継続的な稽古を行っています。
障がいのある方への指導には空手道の技術だけでなく、障がいへの理解や適切な配慮が欠かせません。当法人では稽古に参加する皆様の特性や体調、その日の様子にも目を配り、各個人に合った指導方法を心がけています。誰もが安心して参加できる環境づくりを大切にし、無理なく楽しく続けられる教室を目指しています。

また、武道を通じて礼儀やあいさつ、相手を思いやる心、自信を持って行動する力を育み、一人ひとりが日常生活や社会の中で自分らしく成長していけるよう取り組んでいます。
今後も地域や関係機関との連携を深めながら、障がいのある方でも安心して空手道に親しみ、挑戦し続けられる環境づくりを進めるとともに、障がい者空手道の普及・発展を目指してまいります。
